○
塩田義智議長 次に、議案第195号、議案第217号の議案2件について、
蛇石郁子議員より討論の通告がありますので、発言を許します。
蛇石郁子議員。 〔6番
蛇石郁子議員 登壇〕
◆
蛇石郁子議員 虹とみどりの会として、12
月定例会初日に提出されました議案のうち、議案第195号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第10号)、議案第217号 郡山市
都市公園条例の一部を改正する条例、議案2件に反対の立場で討論を行います。 議案第195号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第10号)中、開成山
公園Park-PFI事業負担金及び開成山
公園等指定管理料の
債務負担予算、更生園再整備に向けた
民間活力可能性調査、
学校用務員、
学校調理業務委託、そして、今回、新たに提案されました
公立保育所の調理業務の民間委託には賛成することができません。 まず、開成山
公園Park-PFI事業について意見を申し上げます。
公園整備費総額として7億149万8,000円、
民間負担額を除き、開成山
公園Park-PFI事業負担金は6億3,134万9,000円、
公園指定管理料は19年間で14億4,160万4,000円と示されました。その内訳は、1年間の
指定管理料積算額、収入13万5,000円、支出は人件費1,480万円、委託料4,347万8,000円、その他1,773万1,000円、支出合計7,600万9,000円、差引き7,587万4,000円の19年分と示されています。 2020年度は、
事前サウンディング、
利用者アンケート、
選定審議会を行い、2021年度は、プレサウンディングを経て、今回、予算と条例改正が提案されました。供用開始は2024年4月からの予定です。 開成山公園は、本市を代表する総合公園であり、
日本歴史公園100選にも選ばれ、日本遺産の構成文化財にもなっており、年代を越えて四季を楽しむことのできる、市民の憩いの公園です。 公園の課題として挙げられている五十鈴湖の富栄養化による水質改善、野外音楽堂、トイレや園路等の施設の老朽化、駐車場等の整備は、
PFI事業にするまでもなく必要ですから、
PFI事業にしないと交付金を支出しない国の制度設計もいかがなものかと思います。 整備方針で挙げている、公園全域を、SDGsの実現を目指す、気候変動に対応する防災機能の強化、自然、にぎわい、子ども、健康、多様性の視点は重要です。 しかし、この10年間、本市は、
東日本大震災、原発事故、東日本台風、福島県沖地震、
新型コロナウイルス感染症等、多くの災害に見舞われてきました。
指定管理期間が19年であることは、今後予想される気候変動や災害の影響、現在の各
指定管理施設において経営が大変厳しい状況もあり、利益を追求する企業として、参入する事業者がどのくらいあるのか、人件費抑制にならないか、地元企業が受注できるのか、地域内経済循環の効果、19年間の長期にわたっての見通しは大丈夫かなどが懸念されます。
学校用務員業務委託及び
学校給食調理業務委託については、昨今のコロナ禍における市民の生活、経済状況も考慮し、教育現場において、民間委託による官製ワーキングプアを増やす施策、派遣労働との違いの認識不足による偽装請負を認めることには賛成できません。 今回、新たに導入する
公立保育所の調理業務委託も、同様の問題を抱えています。 日本は、働く人を大切にしない政策を長く取ってきました。本市は、国の政策に従い、行財政改革の下、正規公務員を削減し、不安定な雇用者を増やし続けており、
指定管理施設や業務委託契約で働く方々の賃金実態調査も積極的にされていません。 今、日本は、1990年代後半以降、非正規雇用が急激に増やされ、賃金水準は上がらず、貧困の連鎖、貧富の差が広がり、中間層が崩壊してしまっています。2019年の平均賃金ランキングで、日本の平均賃金はOECD加盟国・地域の中で24位を記録、G7加盟国の中でも日本は断トツの最下位です。賃金比で、日本はアメリカの58.7%、ドイツの72%、イギリスの81.8%。2015年時点で、日本は韓国やイタリアを上回っていましたが、2019年では韓国とイタリアに追い抜かれてしまいました。しかも、消費増税と社会保障負担は増えていますので、実質賃金で統計比較すればもっと低くなります。 雇用劣化と低賃金から早急に脱却するために、民間委託、指定管理、PFI導入などの政策をやめ、働く人の生活が底上げされ、豊かになる方向に転換しなければなりません。 更生園については、障がい者自立支援協議会、地方社会福祉審議会からの意見で、施設の老朽化が進んでおり、利便性等を考えると建て替えが必要、継続と機能の充実を望むなどが示されています。 今後、PPP/PFIの可能性について検討するスケジュールですが、現在でも51年を経過している状況ですから、2年も先延ばしせず、一刻も早く、PPP等に限らず、名称変更も含め、庁内で十分に検討し、利用者の意見を優先した最良の施設に建て替えをすべきです。 以上、議案2件に反対する意見を申し上げました。議員の皆様のご賛同をお願いし、討論といたします。
○
塩田義智議長 以上で討論を終結いたします。 この際、議場における濃厚接触防止の観点から、暫時休憩いたします。 午前10時33分 休憩
--------------------------------------- 午前10時45分 再開
○
塩田義智議長 休憩前に引き続き会議を開き、日程第1を続行いたします。 これより採決いたします。 初めに、討論のありました議案4件について、それぞれ電子採決により採決いたします。 初めに、議案第195号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第10号)について原案のとおり決することに対し、賛成または反対のボタンを押してください。 押し忘れ、押し間違いはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 なしと認め、確定いたします。 (賛成多数)
○
塩田義智議長 賛成32、賛成多数であります。 よって、議案第195号については原案のとおり可決されました。 次に、議案第217号 郡山市
都市公園条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することに対し、賛成または反対のボタンを押してください。 押し忘れ、押し間違いはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 なしと認め、確定いたします。 (賛成多数)
○
塩田義智議長 賛成32、賛成多数であります。 よって、議案第217号については原案のとおり可決されました。 次に、議案第218号 郡山市
簡易水道事業の
地方公営企業法の適用等に伴う関係条例の整備に関する条例について原案のとおり決することに対し、賛成または反対のボタンを押してください。 押し忘れ、押し間違いはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 なしと認め、確定いたします。 (賛成多数)
○
塩田義智議長 賛成34、賛成多数であります。 よって、議案第218号については原案のとおり可決されました。 次に、議案第220号
工事請負契約について可決することに対し、賛成または反対のボタンを押してください。 押し忘れ、押し間違いはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 なしと認め、確定いたします。 (賛成多数)
○
塩田義智議長 賛成34、賛成多数であります。 よって、議案第220号については可決されました。 次に、ただいま採決いたしました案件以外について、一括して採決いたします。 議案第196号 令和3年度郡山市
国民健康保険特別会計補正予算(第4号)から議案第216号 郡山市
移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例の一部を改正する条例までの議案21件、議案第219号 郡山市
スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第221号 訴えの提起についてから議案第223号 専決処分の承認を求めることについてまでの議案3件、以上の議案25件については、各
委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認めます。 よって、以上の議案については各
委員長報告のとおり決しました。
---------------------------------------
△日程第2 議案第224号、議案第225号(市長の
提案理由説明から採決まで)
○
塩田義智議長 日程第2に従い、議案第224号 郡山市
教育委員会委員の任命について、議案第225号 郡山市
固定資産評価審査委員会委員の選任についての議案2件を議題といたします。 市長に提案理由の説明を求めます。品川市長。 〔品川萬里市長 登壇〕
◎品川萬里市長 ただいま提出いたしました人事案件2件について、ご説明を申し上げます。 議案第224号は、12月31日付で任期満了となります
教育委員会委員1名の後任者を任命しようとするものであります。 議案第225号は、12月21日付で任期満了となります
固定資産評価審査委員会委員1名の後任者を選任しようとするものであります。 これらの方々は、いずれも人格、識見ともに優れ、その職に最適任であると信じますので、ご同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。 以上。
○
塩田義智議長 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は人事案件であります。 この際、質疑、
委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認め、これより採決いたします。 初めに、議案第224号 郡山市
教育委員会委員の任命については同意することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認めます。 よって、本案は同意することに決しました。 次に、議案第225号 郡山市
固定資産評価審査委員会委員の選任については同意することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認めます。 よって、本案は同意することに決しました。
---------------------------------------
△日程第3 議員派遣
○
塩田義智議長 日程第3に従い、議員派遣を議題といたします。 福島県市議会議員研修会に係る議員派遣は、令和4年1月24日、福島市において開催される福島県市議会議員研修会に本市議会議員が出席するため、会議規則第85条の規定に基づき、議決を求めるものであります。 お諮りいたします。本案については、質疑、
委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認め、これより採決いたします。 議員派遣一覧のとおり、福島県市議会議員研修会に本市議会議員を派遣することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認めます。 よって、福島県市議会議員研修会については、議員派遣一覧のとおり派遣することに決定いたしました。 さらにお諮りいたします。ただいま議決されました議員派遣について変更を要する際、その措置を議長に委任いただくことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認め、そのように決しました。
---------------------------------------
△日程第4
特別委員会の設置
○
塩田義智議長 日程第4に従い、
特別委員会の設置を議題といたします。 お諮りいたします。郡山市産米の消費拡大についての調査、研究を目的とし、委員会条例第5条第1項及び第2項の規定により、10名の委員をもって構成する郡山市産米の消費拡大に向けた
特別委員会を設置し、これに付託の上、審査終了まで閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認めます。 よって、郡山市産米の消費拡大についての調査、研究を目的とし、10名の委員をもって構成する郡山市産米の消費拡大に向けた
特別委員会を設置し、これに付託の上、審査終了まで閉会中の継続審査とすることに決しました。 この際、委員選任のため、暫時休憩いたします。 午前10時54分 休憩
--------------------------------------- 午前10時55分 再開
○
塩田義智議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
---------------------------------------
△日程第5 諸般の報告
○
塩田義智議長 日程第5に従い、諸般の報告を行います。 郡山市産米の消費拡大に向けた
特別委員会委員の選任についてご報告いたします。 委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、郡山市産米の消費拡大に向けた
特別委員会委員に、
渡部龍治議員、
村上晃一議員、
福田文子議員、
森合秀行議員、
飯塚裕一議員、大木進議員、栗原晃議員、
高橋善治議員、
田川正治議員、
七海喜久雄議員を指名いたしました。 以上で諸般の報告を終わります。 この際、郡山市産米の消費拡大に向けた
特別委員会正副委員長の互選のため、暫時休憩いたします。 午前10時56分 休憩
--------------------------------------- 午前11時25分 再開
○
塩田義智議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
---------------------------------------
△日程第6 諸般の報告
○
塩田義智議長 日程第6に従い、諸般の報告をいたします。 郡山市産米の消費拡大に向けた
特別委員会正副委員長互選の結果について報告いたします。 郡山市産米の消費拡大に向けた
特別委員会委員長に
七海喜久雄議員、副委員長に
田川正治議員が選任されました。 以上で諸般の報告を終わります。
---------------------------------------
△日程第7 議案第226号、議案第227号(市長の
提案理由説明から
委員会付託まで)
○
塩田義智議長 日程第7に従い、議案第226号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第11号)、議案第227号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第12号)を議題といたします。 市長に提案理由の説明を求めます。品川市長。 〔品川萬里市長 登壇〕
◎品川萬里市長 ただいま、追加提出いたしました議案2件について、ご説明を申し上げます。 議案第226号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第11号)については、住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金であります。 これは、今月15日に衆議院にて可決した令和3年度補正予算案の一つであり、住民税非課税世帯等1世帯当たり10万円を支給するための予算35億9,000万円を計上するものであります。 議案第227号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第12号)については、18歳以下の子育て世帯への給付金であります。 18歳以下の子ども1人当たり5万円を年内に支給開始するため、先月30日の臨時会におきまして、当該5万円分について議決をいただきましたが、今月15日に発表された政府の指針を踏まえ、本市といたしましては、残りの5万円分も併せ、より迅速に一括給付するため、これに要する予算を計上しております。 よろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由といたします。 以上。
○
塩田義智議長 提案理由につきましては、後ほどタブレット端末へ配信いたします。
委員会付託を行います。 ただいま議題といたしました議案を
委員会付託表のとおり、
文教福祉常任委員会に付託いたします。 この際、議案調査、委員会審査のため、暫時休憩いたします。 午前11時28分 休憩
--------------------------------------- 午後1時20分 再開
○
塩田義智議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 なお、
福田文子議員から会議規則第2条による早退の届出がありましたので、ご報告いたします。
---------------------------------------
△日程追加 議案第226号、議案第227号(
委員長報告から採決まで)
○
塩田義智議長 お諮りいたします。議案第226号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第11号)、議案第227号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第12号)について、
文教福祉常任委員会委員長から審査の結果の報告がありましたので、この際、議案第226号、議案第227号についての
委員長報告から採決までを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認めます。 よって、議案第226号、議案第227号についての
委員長報告から採決までを日程に追加し、直ちに議題といたします。
文教福祉常任委員会の
委員長報告を求めます。大木進委員長。 〔大木進
文教福祉常任委員会委員長 登壇〕
◆大木進
文教福祉常任委員会委員長
文教福祉常任委員会の
委員長報告を申し上げます。 初めに、議案第226号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第11号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、生活困窮者臨時特別給付金給付事業費に関し、家計急変世帯等の定義について、年内支給の可否について、給付対象世帯の内訳について、支給スケジュール及び支給期限について等、種々質疑が交わされました。 次に、議案第227号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第12号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、児童手当等支給費に関し、本市が現金一括給付を選択した理由について質疑が交わされました。 以上で報告を終わります。
○
塩田義智議長 ただいまの
委員長報告に対する質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入るのでありますが、通告がありませんので討論を終結いたします。 これより採決いたします。 議案第226号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第11号)、議案第227号 令和3年度郡山市
一般会計補正予算(第12号)の議案2件については、
委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
塩田義智議長 ご異議なしと認めます。 よって、議案第226号、議案第227号の議案2件については、
委員長報告のとおり決しました。 以上で本定例会の日程は全部終了いたしました。 この際、市長から発言があれば、これを許します。品川市長。 〔品川萬里市長 登壇〕
◎品川萬里市長 郡山市議会12月定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 議員各位におかれましては長期間にわたりご審議をいただき、令和3年度12月補正予算をはじめとする全ての議案についてご賛同を賜り、厚く御礼を申し上げます。 審議の過程で賜りました市政各般にわたる貴重なご意見やご提言につきましては、今後の市政運営に反映してまいりたいと存じます。 特に、追加提案させていただきました18歳以下の子育て世帯への給付金につきまして、議員各位には国の動きに対応するため臨機にご対応を賜り、改めて感謝を申し上げます。お子さんをお持ちのご家庭にできるだけ早く、速やかにお届けできるよう、最善を尽くしてまいります。 さて、政府は、令和3年度補正予算案について今月15日に衆議院で可決し、現在、参議院にて審議中と承っております。本市といたしましては、こうした国の補正予算や、今月3日に閣議決定されました来年度の予算編成の基本方針等に的確に対応するとともに、市民一人ひとりの生活を直視した施策を積極的に展開してまいる所存でございます。 今年、令和3年も残すところ14日となりました。本年は、昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策に最善を期してまいりました。おかげをもちまして、9月以降は新規感染者数も減少に転じ、これにより、社会経済活動も回復の兆しが見え始めた1年でもありました。来る令和4年は、オミクロン株に対する体制を整え、市経済の回復が堅調となり、企業活動も市民生活も順調な明るい年になりますよう祈るものでございます。 寒さも日ごとに厳しくなってまいりました。議員各位におかれましては健康にご留意いただき、市政進展のためさらなるご尽力を賜りますようお願いを申し上げ、あわせまして、ご家族の皆様と共に輝かしい新年を迎えられますことをご祈念申し上げ、閉会のご挨拶といたします。誠にありがとうございました。
○
塩田義智議長 これをもちまして、本定例会を閉会いたします。 午後1時27分 閉会地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
--------------------------------------- 郡山市議会 議長 塩田義智 副議長 但野光夫 議員 佐藤徹哉 議員 近内利男 議員 岡田哲夫...